発注者のニーズを的確に把握し、発注者を満足させる製品を提供することにより、当社の信用を高め、社業の発展を通じて地域社会に貢献する。
- 1.
- 顧客のニーズと期待、および法規制などの要求事項を把握し、施工の際の要求事項を明らかにし、これを満足する製品を提供し続けます。
- 2.
- さらに魅力ある品質を達成すべく、年度重点施策を定め、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善していきます。
2017年(平成29年)8月8日 横田建設株式会社 代表取締役 横田 昌宏
横田建設(株)は、土木構造物の施工を通じて地域社会に貢献するため自然と技術の調和を図り、企業の責務として、その事業活動の中で地球環境と生活環境の保全に取り組んでいきます。このような観点に立って、当社は地域に根ざした企業として自らの事業活動における環境負荷の低減はもとより、より豊かな自然と住みやすい社会の創造に努め、経済の発展と環境の保全とが持続的に共生する社会の実現に貢献します。
- 1. 継続的改善と汚染の予防
- 全社を挙げて環境マネジメントシステムを構築し、運用することにより継続的改善と汚染の予防を行う。
- 2. 環境法令等の順守
- 環境に関連する法規制、及び当社が同意する利害関係者の要求等を順守する。
- 3. 地域環境の保全
- 外部機関への協力や地域社会との交流を通じて、社会と共生した環境活動を推進する。又、その活動において、必要に応じた資材、機械、労務等の提供をボランティア活動で積極的に行う。
- 4. 工事施工に伴う環境負荷の低減
- エネルギー・資源の効率的使用、CO2排出量の抑制を図ることにより、工事施工に伴う環境負荷の低減に努めていく。
2017年(平成29年)8月8日 横田建設株式会社 代表取締役 横田 昌宏
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すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。
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すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する。
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レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る。
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都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする。
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海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
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森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る。
社名 | 横田建設株式会社 |
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創立年月日 | 昭和35年11月3日 |
資本金 | 3,500万円 |
所在地 | 〒763-0013 香川県丸亀市城東町一丁目4番1号 |
役員 | 代表取締役社長 横田 昌宏 |
許可を受けている 建設業 |
特定建設業 |
主要業種 | 土木一式工事 |
許可 | (特-4)第1936号(土、と、石、鋼、舗、しゅ、塗、水、解) |
主要取引先 | 国土交通省・農林水産省・防衛省・水資源機構 香川県・丸亀市・善通寺市・多度津町 |
主要取引銀行 | 中国銀行・百十四銀行・四国銀行 |
所属団体 | 一般社団法人 香川県建設業協会 中讃建設業協同組合 丸亀市建設業協会 丸亀建設事業協同組合 丸亀市上下水道工事業協同組合 公益社団法人 日本河川協会 一般社団法人 日本建設機械施工協会 公益社団法人 土木学会 日本SPR工法協会 香川県環境工法研究会 |
- 昭和35年 11月
- 横田建設 創業(創業者 横田 博)
- 昭和41年 1月
- 横田建設株式会社 設立
- 平成 8年 8月
- 横田 泰人 代表取締役社長に就任
- 平成20年 11月
- 横田 昌宏 代表取締役専務に就任
- 平成29年 8月
- 横田 泰人 代表取締役会長に就任
横田 昌宏 代表取締役社長に就任
- 令和 2年 5月
- 横田 泰人 取締役会長に就任
- 昭和35年 11月
- 建設業者登録(ト)第399号(土木)取得
- 昭和41年 1月
- 香川県知事登録(ル)第437号(土木)取得
- 昭和48年 12月
- 香川県知事許可(特-48)第1936号(土、と、石、園、水)取得
- 昭和51年 11月
- 香川県知事許可(特-51)第1936号(舗)取得
- 平成 7年 9月
- 香川県知事許可(特-7)第1936号(鋼、しゅ)取得
- 平成16年 9月
- 香川県知事許可(特-16)第1936号(塗)取得
- 平成26年 12月
- 香川県知事許可(般-26)第1936号(園) 特定から一般ヘ許可換え
- 平成29年 8月
- 香川県知事許可(般-26)第1936号(園)廃業
香川県知事許可(特-29)第1936号(解)取得
- <最新>
- 香川県知事許可(特-4)第1936号(土、と、石、鋼、舗、しゅ、塗、水、解)